野生動物写真、種の識別、そして本当に探せるフォトライブラリづくりについてのフィールドノート。
数万枚のRAWファイルがある方へ。いくつかの設定を見直すだけで、Specioの解析は大幅に速くなり、解析中もパソコンを快適に使えます。標準プレビューの生成、バックグラウンド時の優先度、スリープの防止、ブレた写真のスキップについて解説します。
Specioは、写真に写った種のうちIUCNレッドリストで「近絶滅種」「絶滅危惧種」「危急種」に分類されているものを表示します。さらに、正確な位置情報が生息地を明かしてしまう前に警告します。
Specioのホーム画面は、あなたの野生動物写真を地球儀とタイムラインの上に並べます。地域や期間を選べば、そこで出会った種がひと目でわかります。GPSなしで撮った写真にも、撮影地を設定できます。
Specioは、これまでに撮影したすべての動物を、界から種まで生物の分類体系に沿って整理します。目・科・属ごとにアーカイブを閲覧し、自分の観察記録がどうつながっているのかを確かめてみましょう。
Specioの一括ビューは、すべての検出結果を信頼度順に振り分けます。確実なものはワンクリックで確定し、時間は本当に必要な写真にだけ使えます。一括操作はすべて取り消し可能です。
SpecioはLightroomがなくても使えます。JPEG、RAW、HEIC、PSDファイルの入ったフォルダやApple Photosライブラリを指定するだけで、写っている動物をすべて同定し、写真が保存されている場所に種名を書き込みます。
SpecioはLightroom Classicのカタログに写っている動物を識別し、確定した種を分類体系ごと、あなたの言語でキーワードとして書き戻します。ご自身で付けたキーワードには一切手を加えません。
Specioは写真ライブラリの中から動物を見つけ出し、それぞれに種名を提案します。処理はすべてお使いのマシン上で、オフラインのまま行われ、写真がアップロードされることは一切ありません。あなたが確認するだけで、ライブラリが生命の系統樹に沿って整理されます。
あの瞬間の光や、じっと待ち続けた時間は覚えていても、3本目の枝にとまっていた鳥の名前となると、なかなか思い出せないものです。Specioは野生動物の写真を解析し、写っている動物をすべて見つけ出して種を特定します。さらにその名前をライブラリに書き込むので、目当ての写真を数秒で見つけられます。Specioでできること、そして私たちがSpecioを作った理由をご…