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Specio Journal

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野生動物写真、種の識別、そして本当に探せるフォトライブラリづくりについてのフィールドノート。

Specioのホーム画面。アメリカ大陸を中心にした立体地球儀、解析済みの写真数と種数のカウンター、5つの分類群カード

大量のRAWカタログを解析するには:高速化のコツ

数万枚のRAWファイルがある方へ。いくつかの設定を見直すだけで、Specioの解析は大幅に速くなり、解析中もパソコンを快適に使えます。標準プレビューの生成、バックグラウンド時の優先度、スリープの防止、ブレた写真のスキップについて解説します。

南アメリカ上空に浮かぶSpecioの立体地球儀。ナミビアの選択した撮影地に、写真枚数、種の数、使用レンズ、国が表示されている

アーカイブに眠る絶滅危惧種:SpecioとIUCNレッドリスト

Specioは、写真に写った種のうちIUCNレッドリストで「近絶滅種」「絶滅危惧種」「危急種」に分類されているものを表示します。さらに、正確な位置情報が生息地を明かしてしまう前に警告します。

最大までズームアウトしたSpecioのホーム画面。撮影地の点が散らばる2つの半球として世界が表示され、その横に鳥類、哺乳類、爬虫類・両生類、海の生き物、昆虫・クモ類の5枚の色分けされたカードが並んでいる

撮影の「どこで」と「いつ」:地球儀とタイムライン

Specioのホーム画面は、あなたの野生動物写真を地球儀とタイムラインの上に並べます。地域や期間を選べば、そこで出会った種がひと目でわかります。GPSなしで撮った写真にも、撮影地を設定できます。

Specioの「生命の樹」ビューのカスケード表示:最上部にAnimalia、その下にAnnelida門とArthropoda門、さらに各綱が並び、それぞれに種数が表示されている

写真ライブラリを「生命の樹」として眺める

Specioは、これまでに撮影したすべての動物を、界から種まで生物の分類体系に沿って整理します。目・科・属ごとにアーカイブを閲覧し、自分の観察記録がどうつながっているのかを確かめてみましょう。

Specioの一括ビューの「確定可能」タブ。信頼度90%のスライダー、「すべて確定」ボタン、そして「確定」「除外」ボタン付きのアメリカアリゲーターとアライグマのカード

何千枚もの野生動物写真を、週末をつぶさずに整理する

Specioの一括ビューは、すべての検出結果を信頼度順に振り分けます。確実なものはワンクリックで確定し、時間は本当に必要な写真にだけ使えます。一括操作はすべて取り消し可能です。

Specioの「種」ビュー。オオフラミンゴ、コフラミンゴ、ダチョウ、ライラックニシブッポウソウ、サイチョウ、カモメ、ハクチョウなどの鳥のカードがグリッド状に並び、それぞれに写真の枚数が表示されている

Lightroomがなくても大丈夫。フォルダやApple Photosの野生動物写真を種同定

SpecioはLightroomがなくても使えます。JPEG、RAW、HEIC、PSDファイルの入ったフォルダやApple Photosライブラリを指定するだけで、写っている動物をすべて同定し、写真が保存されている場所に種名を書き込みます。

Specioの識別画面。左側に枠とラベルが付いた3羽のフラミンゴ、右側にオオフラミンゴの分類体系と「オオフラミンゴとして確定」ボタン

Lightroom Classicに種名キーワードを自動で追加する

SpecioはLightroom Classicのカタログに写っている動物を識別し、確定した種を分類体系ごと、あなたの言語でキーワードとして書き戻します。ご自身で付けたキーワードには一切手を加えません。

浅い灰色の水辺を歩きながら採餌する3羽のオオフラミンゴ。Specioの「探索」ビューで全画面表示されている

写真に写る野生動物を、自分のパソコンで識別する

Specioは写真ライブラリの中から動物を見つけ出し、それぞれに種名を提案します。処理はすべてお使いのマシン上で、オフラインのまま行われ、写真がアップロードされることは一切ありません。あなたが確認するだけで、ライブラリが生命の系統樹に沿って整理されます。

Lightroom Classicの横で、写真に写った鳥を識別しているSpecio。

Specioのご紹介:写真に写るすべての動物に、名前を

あの瞬間の光や、じっと待ち続けた時間は覚えていても、3本目の枝にとまっていた鳥の名前となると、なかなか思い出せないものです。Specioは野生動物の写真を解析し、写っている動物をすべて見つけ出して種を特定します。さらにその名前をライブラリに書き込むので、目当ての写真を数秒で見つけられます。Specioでできること、そして私たちがSpecioを作った理由をご…